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じょうほう
| タイトル | 教育改革の社会学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷｮｳｲｸ/ｶｲｶｸ/ﾉ/ｼｬｶｲｶﾞｸ |
| サブタイトル | 犬山市の挑戦を検証する |
| サブタイトルヨミ | ｲﾇﾔﾏｼ/ﾉ/ﾁｮｳｾﾝ/ｵ/ｹﾝｼｮｳ/ｽﾙ |
| 著者 | 苅谷／剛彦‖編著 |
| 著者ヨミ | ｶﾘﾔ,ﾀｹﾋｺ |
| 著者標目(著者紹介) | オックスフォード大学社会学科及びニッサン現代日本研究所教授。現代日本社会論、教育社会学。 |
| 著者 | 堀／健志‖編著 |
| 著者ヨミ | ﾎﾘ,ﾀｹｼ |
| 著者標目(著者紹介) | 上越教育大学大学院学校教育研究科准教授。教育社会学。 |
| 著者 | 内田／良‖編著 |
| 著者ヨミ | ｳﾁﾀﾞ,ﾘｮｳ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥3400 |
| 内容紹介 | 全国学力テストに唯一不参加だった愛知県犬山市は、９０年代末から「学び合い」を核にした学校改革を進めていた。１０年近い調査・研究から、子ども・教師・保護者に起こった変化を読み解き、現代の教育課題をあぶりだす。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-022585-4 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2011.12 |
| ページ数等 | 8,318p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 373.2 |
内容細目
| タイトル | 「教育改革」とは何だったのか - 犬山の教育改革通史から日本の姿を読み解く p１－２１ |
|---|---|
| 責任表示 | 内田／良‖著 (ウチダ,リョウ) |
| 責任表示 | 苅谷／剛彦‖著 (カリヤ,タケヒコ) |
| タイトル | 犬山市の教育改革を摑む p２３－５４ |
| 責任表示 | 清水／睦美‖著 (シミズ,ムツミ) |
| タイトル | 教育改革と社会的排除 - 子どもたちの学びの変化に関する考察 p５５－８０ |
| 責任表示 | 藤田／武志‖著 (フジタ,タケシ) |
| タイトル | 授業改善はどのような教師集団を形成するのか？ p８１－９８ |
| 責任表示 | 長谷川／哲也‖著 (ハセガワ,テツヤ) |
| タイトル | 教育改革と教員文化 - 犬山市の改革を教師たちはどのように受けとめたのか p９９－１３０ |
| 責任表示 | 山田／哲也‖著 (ヤマダ,テツヤ) |
| タイトル | 「当たり前」を実践する - 改革の定着とアカウンタビリティ p１３１－１４８ |
| 責任表示 | 内田／良‖著 (ウチダ,リョウ) |
| タイトル | 再帰的な営みとしての教育改革 - 「学び合い」の授業改革と子どもの学習行動 p１４９－１７０ |
| 責任表示 | 松田／洋介‖著 (マツダ,ヨウスケ) |
| タイトル | ＜学び合いの教育改革＞は保護者とどう向き合ったのか - ガバナンス改革の時代の教育改革と「公共性のパラドクス」 p１７１－２０８ |
| 責任表示 | 堀／健志‖著 (ホリ,タケシ) |
| タイトル | 「教育改革の評価」はどのようにして行われたのか - ガバナンス改革の時代と再帰的な教育改革 p２０９－２４４ |
| 責任表示 | 堀／健志‖著 (ホリ,タケシ) |
| タイトル | 犬山の教育改革があぶりだす「改革の１０年」と現在の教育課題 - 対談 p２４５－２６２ |
| 責任表示 | 瀬見井／久‖述 (セミイ,ヒサシ) |
| 責任表示 | 苅谷／剛彦‖述 (カリヤ,タケヒコ) |
| タイトル | 犬山市の教育改革が問いかけるもの p２６３－２７７ |
| 責任表示 | 苅谷／剛彦‖著 (カリヤ,タケヒコ) |
しょぞう
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32836100 | 風樹文庫 |
一般ｺｰﾅｰ
|
373 2011 | 一般書 |
よやくのかず
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